
皆様にとってスポーツとはどのような存在ですか?趣味、仕事、生きがい、人によって様々です。
私がスポーツを始めた頃は楽しい運動程度でした。スポーツの楽しさを追及するあまり、色んなスポーツを行い気付けば数あるスポーツの中でハンドボールに本気になっていました。そして単身でハンドボールの本場ドイツへ渡り、6年間、怪我で引退するまでは普通の人では体験、経験出来ない事をしていました。
中学生の頃全く活躍できなかった私には努力、覚悟が足りませんでした。高校時代に私は誰に言われたわけではなく、ただ純粋にハンドボールが好きでハンドボールを人より上手くなりたい為、練習後に自主練習を日付が変わるまで行ったり、自分で努力をして全国でも活躍できるまでに成長しました。本当に練習、試合が楽しいから努力する。やらされるのではなく自らする。これが成長の一番の近道だと私は思います。
スポーツとはそもそも楽しい事です。楽しくなければスポーツではありません。
私自身も選手から指導者になりスポーツの原点を忘れない為に、まず自分も生徒と一緒に楽しむ事で生徒にハンドボールの楽しさを教えます。
少しでも多くの人にスポーツの原点である楽しさを理解してもらえると信じて。
代表 米倉章弘
SGクラブの教育方針
近年、世界の子供達の生活は大きく変化しました。調査によると子供たちの運動不足やコミュニケーション能力不足、それらが健康上の問題になっている事を示しています。またすぐに言い訳をしたり諦めたりします。当クラブではハンドボールを通じて年齢と発達に適したカリキュラムで行っていきます。
①魅了させプレーする喜びを与える!
大人の様なパフォーマンス、タイトル、勝利志向を子供の方針にするには難しいです。多くの指導者は勝たないと怒るので子供は「勝たないと怒られる」となってしまいます。スポーツの原点であるプレーする楽しみ、喜び、生涯に渡るスポーツの活動または心からハンドボールを好きになる為の心の土台作りです。
②能力に合わせて取り組む
いきなり初心者の子供に難しい事を言っても分かりません。なぜそうなるか、これをやってみなさい、どうだったか。と言うやりとりを行いながらその子供の成長に合わせた指導を行います。挨拶、礼儀なども同じです。いきなりではなく徐々に行います。
③ハンドボールだけすれば良い、上手ければ良いと言う考えはさせません!
当クラブでは子供たちに立派な大人になってもらう為にハンドボール以外の活動も行います。(ボランティア活動、障害者スポーツ等)
④助け合い、感謝の気持ち
私自身、ドイツでの生活はもちろんですがこれまで多くの方に助けられて来ました。今の自分があるのは親の支えはもちろん、沢山の仲間のお陰でもあります。一人では出来ないことも助け合う事で達成できると思います。チーム競技であるハンドボールはもちろん、私生活でも困っている人を助けれる人間になってもらいたいと願っています。それがハンドボールやこれからの人生でも役に立つと信じています。
⑤夢、目標を持つ人間に育てます
何をするにも夢、目標を持っていないと毎日が楽しくありません。目標や夢を口に出す事で責任感がうまれ簡単に諦めない人間に育ちます。またご両親も子供が何かに向かって頑張っている姿を見たいと思います。中途半端な事をさせない為にも夢や目標を持つ事は大切だと私は信じています。


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